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オーガニックのアグロナチュラリンク集◆1

ナナローブ 口コミ

最近流行中のナチュラルコスメ。ナナローブでは、これまでの化粧品に当たり前に使われていた原料を一から見直し、「食素材」の中から高機能な原料を抽出。そして、「ナチュラルフード品質」を目指して、商品が開発されました。その証拠に、食由来原料90%以上(スキンケアアイテムに限る)クレンジングは、コメヌカ油を中心に、アロエ、海草などの自然素材を配合。モイストピュレ(化粧水)は、食由来成分が97%なのだそうで、肌につけても安心。日焼け止めクリームはほんのり肌色つき、しかもUV15++の日焼け止め効果なので、ちょっとした外出に最適です。

池田さんの石けん 口コミ

食べられるほどやさしい池田さんの石鹸。保存料・香料・着色料・発泡剤などの化学成分を一切含んでいないので、 肌への刺激が少なく敏感肌や赤ちゃんでも安心して使えます。『やさしい石鹸』を作ることを追求し、合成界面活性剤などの化学成分を一切無添加に自然からの成分だけで作る窯焚き手作り石鹸です。

乾燥肌 ホホバオイル

。人間の体の70%は水分で出来ています。 水分バランスが失われると様々なトラブルの原因となります。健康な肌の表面は外敵や乾燥から人間を守るバリアの役割をし、汗は化粧水、皮脂は乳液の役割を担っています。肌のトラブルを防ぎ、若々しく保つにはこれらのバランスを正常にし、人間が本来持つ機能を最大限に引き出す事がとても重要です。 乾燥肌や荒れた肌は、皮脂を分泌する力が極端に低下してしまっています。 本来皮脂にはワックスエステルという成分が含まれており、これは外界からの異物の進入を防ぐバリア機能と同時に体内から水分及び電解質の損失を防ぐ保湿機能があります。 その皮脂が分泌されないとさらに肌が乾燥し、荒れてしまいます。 ホホバオイルにはこのワックスエステルが多く含まれています。350.000種の植物を鑑別した結果でも多量のエステルを含む植物はホホバ以外にはありませんでした。 この多量のワックスエステルが、ホホバという植物の年間降水量20mlの中でも生き抜くという特質を生みだしているのです。 ホホバオイルは、肌や髪に不足しているワックスエステルを補充し、乾燥や異物から守り潤いを保つ事により、肌荒れを防ぎ、肌や髪に本来のツヤとハリを与えます。

自然派化粧品 ナナローブ

ナナローブは、食の経験から学んだ、アレルギーを起こしにくく、美容効果が高い食由来原料を元にしたスキンケアです。「食物として体内に取り入れてきたものは、身体との親和性が高い」という仕組みに着目。自然の恵みが生きている食由来成分です。食事により摂取した栄養はほとんどが体内で消費され、肌表層には少量しか届きません。コンビ ナナローブはうるおいや柔らかさへの道筋になるアミノ酸・油分・糖質、また健康的な素肌へと導くビタミン・ミネラルなど5つの栄養素をバランスよく肌に届ける「デリシャスサンクレシピ」という処方を開発。肌になめらかさ、透明感を与えます。安心・安全にこだわり、添加物のパラベンは一切使用していません。合成香料もまったく使わず、天然原料100%香料「ナナガーデン」を配合。さらに、製造過程で生じる化学薬品の残留までも吟味しました。全製品アレルギーテスト済み。(すべての人にアレルギーが起きないわけではありません。)

アクアクレンズ 口コミ

IKKOさんのブログでも紹介されたアクアクレンズ。オイル粒子の10分の1サイズの微粒子アミノ酸がメイクと肌の間に入り込むことで、毛穴に詰ったメイク汚れや角栓までするする落としてしまいます。しかも、保湿成分65%の美容液処方で作られているから、メイクを落としながらしっかりうるおいを注ぎ込んでくれます。そして、ノンオイルのジェルだから、油分を肌に残すことなく簡単に洗い流すことができて、肌に透明感が生まれてきます。落とすためのクレンジングにもスキンケアを追及。肌へのやさしさと洗浄力、そして手ごたえのあるスキンケア。この難題をクリアするためにたどり着いたのが、美容成分を配合したノンオイルアミノ酸処方。 18種類のアミノ酸類を配合し、肌のアミノ酸組成に近づけました。油膜感のない“さっぱり&しっとり”の感触で透明感を育みます。また8種類の必須アミノ酸が、クレンジング後の肌コンディションを整えます。


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